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あやふや本 No.8191

内容

1993年の小5~1994年の小6の時に、日能研の国語のテキストで読んだ小説です。
おそらく昭和?の日本が舞台で、とある一家の兄妹(姉弟?)たちがメインの話だったと思います。
ジャンルとしては青春小説かと思います。
【記憶に残っている場面】
家族が夕食をとっていると、家の電話が鳴る。
外出していた妹(姉?)が「今から帰るね」と伝える電話だった。
それを聞いて、兄(弟?)2人が何も言わず食卓を立ち上がる。
坂の下まで妹(姉?)を迎えに行くのだ。

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こたえ

作品のタイトル:夕べの雲

作者:庄野潤三

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