2016年までに読んだ海外の児童向け小説を探しております。
お力添えいただけますと幸いです。
・ハードカバーだったはず
・病気で余命を宣告された小学生くらいの男の子が主人公の話です。病気と絡みはしますが暗い物語ではなく、家族など周囲の人々と交流を深めていく全体的に温かな雰囲気の作風でした。死ぬまでにしたいことをやる?か何かで、男の子がエスカレーターを逆走していた(しようとしていた?)シーンがありました。
・男の子の病死で物語は終わります。視界がぐるぐるする感覚と共に意識を手放し、そのまま亡くなりました。
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作品のタイトル:永遠に生きるために
作者:サリー・ニコルズ
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