今から20年ほど前に読んだ、ミステリー小説(文庫)です。
兄弟が橋の下?のごみ収集場のような場所にすんでいて、他の住人が人を食べているところを目撃してしまう。
そして、弟が病気かなにかで亡くなってしまい、兄が空腹が限界で悩んだ挙句に弟を食べてしまうという描写がありました。
全体の内容はもっと他のことだったと思うのですが、ここの描写が衝撃すぎて、これしか覚えていません。
この本が気になります!
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作品のタイトル:D-ブリッジ・テープ
作者:沙藤一樹
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