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小学生の頃(2013-2014)年ごろ、小学校の図書室で借りて読みました。
ハードカバーの児童書だったと思います。
女の子が祖母の家で犬の出産に立ち会う物語です。
犬種はボーダーコリーだった気がしますが、挿絵の記憶なのか記述があったのかは覚えていません。
複数(5-6?)匹の子犬が産まれ、しっかりと見極めて譲り渡していくのですが、最後に残ってしまった一匹は貰い手が見つからず、女の子が引き取るという結末です。
この子は何かしらの特徴かハンディキャップがあった記憶ですが、確実ではありません。
犬の中に、エリザベスという名前の子がいた気がします。
この本が気になります!
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作品のタイトル:しあわせの子犬たち
作者:メアリー・ラバット
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