15-20年前に小学校にあった漫画です。
二足歩行でズボンを履いたデブ猫が町で暮らす日常を描いた作品です。
登場人物は全て二足歩行の動物だったと思います。(獣顔で二足歩行、洋服や小物は人間のものに近いもの)
固有名詞は基本的に「擬態語/擬音語+名詞」でした。(プクプク村のような感じ)
サイズは横山光輝作の三国志より縦に長かったと思います。
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作品のタイトル:アタゴオル玉手箱
作者:ますむらひろし
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