ジャンル：ホラー、児童文学(?)、シリーズもの?
時代：10年前くらい前?
場所：病院の待合室の本棚に数冊?漢字はふりがな付きだと思います。
・絵は独特で腕や足が細く、顔もやつれたような絵柄?
・短編集で合間合間に挿絵が入ってた気がしますが…無いかも?
・毎ページ左下に血痕のような小さい絵
覚えてる内容としてはある一冊の最初の2ページに短い小話が沢山載っていて、その中の一つに夜寝ていると急に天井が下がってきて逃げようにも体が動かない…..みたいな話があったと思います。
この本が気になります！
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作品のタイトル：学校の怪談
作者：常光徹
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