小学五年生ぐらいに図書室で読んだ児童小説を探しています。(10年前ぐらいです)
7巻ぐらいあり紫の表紙でハードカバーでした。
数枚挿絵がありました。
主人公は10~12歳ぐらいの男の子で夏休みに田舎のおばあちゃんの家に過ごしにきたところ、一見女の子に見える同い年の子が居候していだと言う内容です。
居候の見た目は紺の髪色にお下げで和服っぽい格好をしていたと思います。
以下あやふやです。
その子含めて妖怪?の悩みを解決していくみたいな感じでした。
・6巻か7巻で居候の子が神様に神楽のようなものをするために冷たい水に入っていました。
水の中に龍みたいなのがいてイラストで描かれていました。
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作品のタイトル:はんぴらり
作者:廣嶋玲子
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