
今から十数年ほど前に小学一年生の学級本棚に置いてあり、読んだ児童書です。
(恐らくハードカバー?だったと思います。)
子役をやっている男の子(多分)が主人公で、親は離婚と再婚を繰り返して100人くらいお母さんがいました。
どんな流れだったかは忘れてしまったのですが、途中の場面では戸籍謄本を探し回っていました。
最終的にはその子のマネージャー(?)の女の人が100人目か、101人目か、本当のお母さんだったという話でした。
この本が気になります!


作品のタイトル:101人めのおかあさん
作者:雪室俊一
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