・2001年頃、子供向けの新聞で連載されていた小説です。
・タイトルは「ふたつめの太陽」または「みっつめの太陽」だったと記憶していたのですが、色々表記を変えて検索しても見つけることができないので、小説自体ではなく章のタイトルだったのかもしれません。
・大河内という苗字の子がいて、芸能関係の仕事をしていたと思います(タレントか役者?)
・姿がふたつある(もしくは大河内が二人いる?)から「ふたつめの太陽」というタイトルだった気がします。
この本が気になります！
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作品のタイトル：ふたつめの太陽
作者：後藤みわこ
その他，依頼者コメント等：
※ 作者様からもご反応いただきました。
『2000年に2000年に毎日小学生新聞のコンクールで入選した「ふたつめの太陽」がその後、連載されています。時期的に、拙作かもしれません。今、作品が手元に見つからないのですが、「笑顔はぼくらのふたつ目の太陽さ」みたいな歌が登場し、それがタイトルの由来です。
その作品でありますように……。』
作者ご本人と思われる方からリプライがあり、
覚えていたタイトルそのままなので恐らくその作品で間違いないと思います
（入選作とのことで書籍化はされていない様子？）
まさか作者様から回答があると思わず、大変嬉しかったです。
あやふや文庫様のおかげで素敵な体験ができました。
この度は誠にありがとうございました。
活動は大変かと思いますが、これからも応援しております。
