当時小学生だった6~7年前あたりに読んだと思われる本を探しています。
子供向けの小説だったと記憶していますが、イラストの有無、表紙の感じは忘れてしまいました。
なんなら単行本かどうかも覚えておりません。
内容は、学校の演劇部?に所属している女の子(名前はガブリエルだったはず)が、過去に主演の女の子が亡くなったために封印されていた台本の劇をやることになり、主演を務めることになるのですが、身の回りで危険なことが起こり始め、最後には死ぬギリギリまでの怪我をおったため、またその台本は封印した、しかしその女の子の子供が例の台本の主演を演じることに……というところで話は終わっていました。
途中で謎の女の子(幽霊)が出てきて、主人公の女の子を助けていたと記憶しております。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:恐怖のお泊まり会 のろわれた脚本
作者:P・J・ナイト
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)