
カテゴリー:小説(多分文庫本)
いつ読んだか:5年から10年くらい前だったと思います
内容:寂れた商店街に引っ越してきた主人公
祖母(祖父?)の床屋さんを継ぐか住むかは忘れてしまいましたがそこを住居にしていた記憶があります。
同じ商店街にある時計修理の職人の青年と出会い修理を求めてやってきた人たちの
エピソードを聞いて自身や依頼者の心の隙間を埋めていくような話だったような気がします。
表紙には青年と時計店が描かれていたような気がするのですが…あやふやなので正しくないかもしれません。
青年が修理の職人になるきっかけとしておじいちゃんらしき人のお話もあったように思います
この本が気になります!


作品のタイトル:思い出のとき修理します
作者:谷瑞恵
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)