30年ほど前に読んだ文庫本ですが母の蔵書だったので当時でも結構古かった記憶があります。
裏表紙に著者の写真と略歴、本のあらすじがありました。
著者は中年女性(50~60代?)。
あらすじ女子大生の主人公は田舎の旧家の女主人である母親とあまり仲が良くなく、進学で家を出てからはほとんど帰郷していなかったが、故郷の村で祭りがあったか家でなにか祭事的なことがあるかの理由で久しぶりに帰郷した。
すると殺人事件が起こり、身内が亡くなったことをきっかけに主人公の出生の秘密が明るみになり…という内容。
美しく妖艶な母親とあやしい関係の下男、旧弊な田舎村、地元で崇められている旧家など横溝正史テイストも感じられるミステリー作品でした。
この本が気になります!

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X掲載:2025年7月
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