【カテゴリー:児童書】
【読んだ時期:今から25年くらい前】
【メモ:おそらく、インド(?)の古典説話がもとになっていて、探しているのはこれをぐっと子供向けにした本です。
日本では、東洋文庫「屍鬼25話」として紹介されているようですが、こちらは大人向けです。
表紙は男性が両手を広げて立っていた気がします。
サイズは岩波少年文庫などと同じでした】
【内容:主人公(男性)は、目的(内容忘れ)のために、家から離れた場所に生えている木に垂れさがっている死体を、朝が来る前に別の場所に運ぶことになりました。
それだけなら簡単かもしれませんが、死体には精霊が乗り移っていて運ばれている最中に物語を語り始めます。
道中のルールとして、死体に話しかけられても返事をしてはいけないのですが、死体は話し終えると、「この話で一番賢いのは誰だったと思いますか?」など、質問してきます。
男はつい自分の考えを述べてしまいます。
すると死体は「そう、」と言うと、元の垂れ下がっていた木に戻ってしまいます。
男はまた運びなおします。
そしてまた死体は物語を語り、男は答え、死体は元に戻ってしまいます。
その繰り返しで、男は朝が来るまでに死体を運べるのか?がんばれ!という話です。】

この本が気になります!

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X掲載:2025年9月
X掲載:2025年9月



