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未解決

あやふや本 No.A9748

内容

25年ほど前、1999年ごろになるとおもいます。
小学校の図書室で見かけた本で、詩集のようなものでした。
絵が多かったですが、絵本ではなかったです。
沢山の人の人生の一部分を切り取った短編集のようなものでした。
薄いハードカバーのような物だったと記憶しています。
変形本だったかも。
その中の一つのエピソード、女の子らしくなるようにと育てられ、「髪は長く」「スカートを履いて」と言われ続けた女性が大人になり、ばっさりと髪をベリーショートにしてジーンズとシャツ姿で歩きながら「私は私で良かったんだ」「女でよかったなあ」と青空の下河川敷を歩いているシーンが印象的でした。
「もう一度髪を伸ばそう」と思っているシーンもあったように思います。
絵柄は素朴で、アニメチックなものではなく、水彩画のようなものでした。

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X掲載:2025年12月

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