2018年頃読んだ小説です。
センター試験や模試の問題(または過去問)だったかと思います。
社会にある「当たり前」の問題や情勢に納得できず、「自分はひねくれている」と自認している社会人女性が主人公です。
物語(問題文)の最後に、皮をむいたリンゴの実を窓から投げ捨て、皮だけを食べ始める姿が自分は普通じゃない、とでも言うように描写されていました。
途中、ショッピングモールまたはデパートで人毛と人工毛のウィッグを見ている描写もあった気がします。
避難所生活での描写が長くあったと思います。
いわゆる先生的な人が地震の仕組みや用語を教えてくれる形式の学習漫画ではなかったと記憶していますが、小学生向けの分かりやすい内容のものでした。
この本が気になります!

この本のポストへ
X掲載:2026年1月
X掲載:2026年1月

作品のタイトル:思い出トランプ『りんごの皮』
作者:向田邦子
More Info:※ 番号重複のため 文庫 No.9792 → 書庫 No.9798となっています。
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)



