今から14~17年程前に読んだ漫画を探しています。
当時、『MELODY』に掲載されて白泉社のいた読み切りです。
世界観はファンタジー、主人公は呪い師の黒髪の女の子で、気さくな王子と交流を重ねていきますが、王子が隣国の姫(王子の婚約者)に殺される未来を主人公(もしくは主人公の師匠)が予知します。
主人公と師匠は国王に予知の内容を報告しましたが、国王は(恐らく利益のため)未来を変えないことを選びます。
主人公は隣国の姫を呪いで殺します。(姫の死を知った師匠が予知が外れたことに驚き、「まさか主人公が」と思うシーンがあった気がします)
薬草畑で、王子は主人公が姫を呪い殺したのか聞きます。(何故分かったのか聞いた主人公に、いつも誰か死ぬ時は主人公がこの薬草を摘んでいたからと王子が答えるシーンがあった気がします)
主人公は予知した未来のことは言わずに、姫に嫉妬したからだと答え、そのまま行方をくらまします。
最後は、王位を継いだ王子が治る見込みがなかった病に全快し、部下に治療法を聞いたところ「元呪い師らしい女が最初は渋っていたが陛下のことを伝えたら協力してくれた」というようなことを答え、王子が「もう逃さない」と言うシーンで終わりました。
・タイトルに「太陽」「まじない師」といったワードがあったような気がします。
・また、主人公に呪い師の能力があったため、幼い頃に家族から師匠に売られたたような描写があった記憶があります。呪い師はあまり人から好かれていない世界観なのかもしれません。
・主人公と師匠は黒いローブを着ていました。師匠は男性だったと思います。

X掲載:2026年1月

作品のタイトル:太陽のまじない
作者:横馬場リョウ
More Info:白泉社「メロディ」2008年10月号掲載



