2008~2010年頃に読んだ記憶のある児童書です。
主人公たちは人間ではなく妖精のような(?)存在で、ピザの形に作られた夢(トッピングによって夢の内容が変わる)をバイクのようなものに乗って枕元に届ける仕事をしていました。
人間界に行くための巨大なゲートのようなものがあったことと、主人公が”アーモンド型の目をしている”という描写があったのを覚えています。
悪夢を届ける話や、主人公が夢デリバリー(?)の資格をとる?話があったと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ドリーム⭐︎チーム
作者:アン・コバーン
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