昔読んだ絵本で、「足を怪我?したとかげが手当のためなめくじに足をなめてもらって、そのまま体全部をなめ溶かされてしまう話」というのを是非とも探してもらいたく連絡させて頂きました。
「なめくじくん、なんだか足が熱いよ」「今治療中だからね」足が溶かされなくなる。
「なめくじくん、なんだかおなかが熱いよ」「今治療中だからね」からだが溶かされなくなる。
最後にとかげでようやく安心した顔をしました。
心臓が溶けてなくなったのです。
といったやりとりがあったように思います。
この本が気になります!
作品のタイトル:蜘蛛となめくじと狸
作者:宮沢賢治
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