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あやふや本 No.A303

内容

20年ほど前に遠出した先の図書館で読んだ児童書を探しています。
・小学校高学年くらいの女の子が主役。
長期休みにとある洋館に預けられる?·高楼方子さんの「十一月の扉」に設定がよく似ていたような気がします。
・上記と違うのは、ラストの展開が少しホラー混じりである点。
実はその洋館にかつて住んでいた女主人は館の2階の窓から足を滑らせて転落死していた。館に勤める者が口を閉ざすなか、主人公は最後にその真実を察する。
・日本の児童書だった気がします。ハードカバーで厚さが2~3センチの本でした。

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こたえ

作品のタイトル:時計坂の家

作者:高楼方子

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