
2011年頃に中学校の図書室で読んだ小説を探しています。
内容は、11時○分(あやふやですがある特定の時間です)時間が止まってしまった世界を麻袋を背負った男が生きる、みたいな話でした。
最終的に麻袋からもう1人男が出てきた気がします。割とスッキリするオチでなく、精神世界みたいな話だったと思います。
「僕らの遊園地」みたいなタイトルの小説だったと思うのですが、調べても出てきません。
この本が気になります!

作品のタイトル:ぼくらのひみつ
作者:藤谷治
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