No.6536 |
金の卵のような表紙で人間の行動の大半は無意識なのでそれをいかにコントロールするかというような内容のいわゆる自己啓発本です。確か著者はメガネをかけた男性で小林という苗字だったと記憶しています。もし違う場合もよくある苗字でした。
説明が短いの記憶 |
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384冊 あります
「あやふや本の記憶」は 実際の本とは合っていない場合もありますが、そのまま掲載しております
No.6536 |
金の卵のような表紙で人間の行動の大半は無意識なのでそれをいかにコントロールするかというような内容のいわゆる自己啓発本です。確か著者はメガネをかけた男性で小林という苗字だったと記憶しています。もし違う場合もよくある苗字でした。
No.6503 |
約10~15年前に小学校の図書館で読んだ児童本です。主人公が公園に自分たちの力で動物園を作りたいと考え、色々な協力を得ながら着々と準備を行ない、最後の方に偉い人?からロバを貸してもらって無事に開催した話。
No.6474 |
・海外の児童向け小説?・主人公たちはおばけか何かでお城のような学校が舞台・夜の学校で棺桶か宝箱のようなベッドで眠る描写があった
No.6472 |
・おそらく海外の児童書の翻訳版(違うかもしれない)・旅に出て操られて暴れている幻獣たちを解放して、武具を集めていく。・2部構成になっていて、集めた武具と幻獣の力を借りて各地の怪物を倒していく
No.6454 |
小学校か中学校で読んだ本(小説?)なのですが、全く内容を覚えていません。覚えているのは最後らへんに大きな木にトカゲの形をした、黒い影のようなものが張り付いている挿絵だけなんです。
No.6422 |
18年前幼稚園でもらった絵本です。家族が車で出かけていて、トンネルをくぐるとページごとにお花畑が広がっています。各ページの上の部分が欠けていて最終的にページの右上に虹ができる絵本を探しています。
No.6390 |
七年以上前に読んだミステリー小説です犯人はその事件を追っていた記者の人です途中で自らを犯人だと名乗る人物が現れますが、お金をもらって番組に出ろと言われただけの人物で、犯人ではありませんでした
No.6342 |
この2~3年でTwitterでバズっていた詩集を探しています。本の文の写真が載せられているツイートで、確か「君が旅に出るなら僕は出ない」みたいな詩だったと思うのですが、検索してもでてきません。
No.6316 |
10年ほど前に読んだ本を探しています・おそらく角川つばさ文庫で出している本・挿し絵に上はブラウス、下はロングスカートを履いた髪の長い女の人がでてくる
No.6313 |
幼い少女の「お前が死んだらお前の墓の前で歌いながらバースデーケーキを食ってやる!」みたいな感じのセリフがあったことだけ覚えています。あと、恐らくですが海外の作品だったと思います。
No.6302 |
ヨーロッパの磁器の本です。冒頭でヨハン・フリードリッヒ・ベトガーについて述べられており、「秘法」に「アルカヌム」とルビが振ってありました。確か青い表紙で、古書市で見かけたのですが、当時学生で所持金がなく、買うのを見送りました。
No.6290 |
10年~15年くらい前、小学生の頃に見た絵本だったと思います。目が大好物なおばけか何かが出てきて目を食べる描写がありました。主人公(?)は目を取ったように見せかけて、違う木の実か何かを食べていました。
No.6288 |
・角の生えた病弱な男の子が掛け軸に絵を書いたら出てきた女性と色々ある話・目が取り外せて男の子に持たせてた気がする・確か終盤ぐらいで親族(だっけ)がその目に呪い掛けてた
No.6287 |
小学校の図書室で読んだ本が見つかりません。たしか中~高学年向けのミステリーアンソロジー中の1篇で、友人を庇って服役した主人公が出所してそうそう殺されかけ、幽体離脱した状態で犯人を探す話です。ウワー!俺死んでる!みたいな挿絵がありました。
No.6280 |
20~30年前に読んだ児童書を探してほしいです。ストーリーはほぼ覚えていません。主人公は小学生の男子で『ハンカチ鼻かみ取り調べ用ハンカチ鼻かみを取り出した』(机の中から)という文章がありました。
No.6240 |
60〜80年代の短編少女漫画。ファンタジー作品。自分を人間の子供だと思っていたぜんまい仕掛けの少年が、しゃべるクロネコと流れ星を拾う話。最後はぜんまいが切れ、お爺さんに巻き直される描写で終わる。
No.6231 |
6、7年前に読んだ気象予報士の職業についての本を探しています。特徴として表紙の題名の漢字2文字(天気だったと思います)が水色でその他は黒字でした。気象神社のことも書かれていたことは覚えています。
No.6220 |
多分少年誌の漫画高校生?が文化祭でおにぎりの出店をする事になる女の子2人で片方が握り片方が形を整えようと言う事になる。提案するのは男子生徒(主人公?)
No.6219 |
多分4コマ漫画女子高生が体重測定の日に○○kg超えたらやばいと心配する話がある多分ペケ-x-では無いと思う…(体重の表記は避けました)かわいらしい少女漫画風の絵柄だった
No.6194 |
・漫画(おそらく少年漫画)・水の滴ってるモップで戦う(多分)女の子
No.6181 |
小学生の頃(8年前ほど)に読んだ少女漫画なのですが、○探偵もの○寮で殺人事件があった○語尾が「さ~」とつく女の子がいた○扉が閉じる擬音が「ぱたむ」○フェレットが出てくる
No.6175 |
主人公は男性の小説家。妻が病気(癌?)で入院したため、見舞いに行く。主人公は妻のことを心配するが、妻に「どうせ私のことも小説にするんでしょう」となじられるシーンがある。小説かエッセイかわからない。
No.6174 |
・夢日記のような形式・夢の内容に「ヘリコプターの羽根が飛んできてクラスメイトの首がはね飛ばされる」というものがある。・子供(小学生)向け・確かハードカバーでした・小学校においてありました
No.6170 |
・15年ほど前の漫画・ファンタジーで、主人公が魔女もしくは見習い魔女・単行本サイズが少し大きめ・背表紙にイラストがあったかもしれません。・大きな鍋をかき混ぜているシーンがあったような……?
No.6163 |
3年ほど前に息子の小学校の図書館で見た。(写真の表紙)内容は全く思い出せないけど、面白かったという印象だけのこっている。
No.6160 |
探しているのは、昭和の終わり頃、日能研の国語のテキストで見たものです。「小学生の主人公(?)の少女が、学校から家に帰ったら、家があるはずの場所空き地になっていて、呆然となってへたり込む」といった内容でした。
No.6139 |
探している本は5~7年ほど前に読んだ小説です。表紙は茶色いハードカバーでした。製本職人?の女の子の物語で、最後に自分が作った本を海に流す、というシーンで終わります。
No.6072 |
少年が出てくる漫画をさがしています。独特な雰囲気の漫画だった印象です。兄と弟が出てきて(主人公?)兄か弟が背中をムチで打たれているだったかで、その傷ついた背中に向かって口に含んだ酒を吹きかける描写がありました。
No.6071 |
10~15年ほど前に読んだ児童書が思い出せません。"はちみつ色のボタン"が出てきました。(押す方のボタンではなく服などに付けるボタンです)黒猫も登場したような気がします。ハードカバーだったと思います。
No.6065 |
・魔法使い(女の子だった気がする)のお話・緑っぽい服装・森の中で木に登って、宝石を太陽の光にかざすシーンがある・20年ほど前に読んだ・かいけつゾロリのように絵が多く、表紙が硬い児童書(?)
No.6064 |
・25年くらい前に読んだ絵本・長く伸びたチューイングガムかキャンディ?を辿っていく話・茶色い岩山みたいなところに行くシーンがあったような気がする(曖昧です)
No.6060 |
・漫画・キーワード:冬虫夏草・思い出したシーン:地面(たぶん冬虫夏草が育っていた?)を掘ったら頭蓋骨から植物が生えていて、頭蓋骨のアップと共に「人だ」のような台詞があった気がします。
No.6050 |
A4~A3サイズ、大型本児童書洋書、全文英語大量の麺を食べる麺を茹でたら街が麺だらけになった西洋の雰囲気メイドらしい人が麺を大量に茹でてしまった
No.6026 |
「子はいつか父親を超えていくものだ。その時に父をひとまたぎにするか踏みつけていくかは人それぞれだが」という旨の文章がある本を探しています。媒体は小説だったと思います。
No.6008 |
内容はほとんど覚えていないのですが、ファンタジー系の児童書だったと思います。男1人と子ども(1人か2人)が旅の途中砂漠で夜を過ごす描写があり、「火はあんまり使うな、温かい食べ物を食べれば体の中から暖まる」というセリフが印象的でした。
No.6007 |
20年ほど前に読んだと思われる絵本です。女の子が主人公で、おばあちゃんからチョコレートの種を貰って育てるようなお話でした。鉢植えに、包み紙入りのチョコレートがなっていたような記憶があります。
No.6003 |
10年ほど前に病院の本棚にあった漫画です。男の子が出てて、女の子の勾玉のイヤリングかピアス?をしてしまいそれを取るために女の子の住む世界?に行って、、みたいな話しなのですが、、
No.5981 |
漫画。20年位前に人から借りた。少女が老人に「同じ青でも色々な青がある」的な事を問われて最初は色の名前で答えて(水色、群青色、みたいに)違う、と怒られる。後日「優しい青、冷たい青」みたいに答えて合格を貰う。
No.5957 |
25年ほど前、「りぼん」に掲載されていた読み切りの短編漫画を探しています。 主人公の女の子が、壁にかかった絵を見つめているうちに絵の中に吸い込まれて、中世のフランスにタイムスリップしてしまうといった内容だったと思います。
No.5938 |
・文庫化された小説・短編集かオムニバス・最後のオチ?で手紙が花びらになったシーンがとても印象的でした。
No.5937 |
・多分ラノベ・学園もの?・「神様」が出てくる・右肩と左肩で違う神様がいる?・ほのぼのというよりはバトルものだった気がします。・10年前くらいに読みました。
No.5916 |
多分エッセイか何か?観光地かどこかの湖かなにかの上で舟を漕いでいたら、とても絵になる小島を見つける。しかし喜んで上陸してみたら面白味も無い島だった。教訓として眺めるだけの内の方が云々…というような内容
No.5881 |
8年ほど前に読んだ絵本です幼い女の子が引っ越して親が挨拶にまわってる?荷物を開けている?時に家の近くにある茂みの中に入って男の子と出会い仲良くなると言ったようなお話です。
No.5874 |
太宰か三島だと思うのですが、「しじみの味噌汁を出してもらって、身まで食べたら笑われた」という内容がある作品の名前が知りたいです。
No.5835 |
・16年程前の私立大学入試の国語の問題文として出された。・桜の話・桜の語源が幸と神座(かむくら)の座といった内容があった気がする。・新書系からの出典?
No.5809 |
10年ほど前に読んだ日本の小説です。柿の潰れた匂いを、死の匂いだと形容していた短編だったか、そんなに長いお話ではなかった記憶があります。
No.5773 |
・20年ほど前・図書館の児童書コーナーにあった・ハードカバーで、ファンタジー小説・髪の長い銀髪(白髪?)の男性(?)が表紙に描かれていた
No.5756 |
赤い表紙の本で、切り裂きジャックを名乗る殺人鬼がドナー患者を狙って、連続殺人をおこす話。
No.5710 |
・女の子が庭で白い花を拾って、それをおばあちゃんが糸を通して、誰かにプレゼントするといった話。・優しいタッチの絵本。・28年くらい前ではないかと思います。
No.5696 |
「いきなりですよ」というフレーズが出てくる絵本を探しています。おそらく1998~2002年頃、子供によく読み聞かせしていた幼児向け絵本です。
No.5685 |
小さい頃小学校にあったミステリー小説を探しております。ハードカバータイプで赤ぽい本女子学生かな….が主人公の小説でシリーズものでした。海外の小説だったと思います。
No.5606 |
ハードカバーの小説で、多分児童書です。内容は夏休みに男の子2人がトマトを育てる……みたいなお話でした。秘密の花園に似たタイトルだったような気がします
No.5558 |
To be to be ten made to beが地の文に出てくる小説。10年程度前に小学校の図書室で見たような気がする。ググッても歌しか出てこないので探しています。
No.5551 |
20年ぐらい前に図書館で読んだ本・おそらく児童文学・宇宙人が両親の皮をかぶって食事している・子供は男女だった
No.5540 |
探している本の特徴としては、主人公は警察の人間。農薬を使った殺人事件が起こっている。
No.5531 |
高齢で、手に震えがあるおじいちゃんが、アレキサンダーというカクテルを3杯飲むと震えが止まり、スッと昔のように戻る、という描写がある本を探しています。エッセイだったような…?
No.5454 |
・多分絵本・ボタン屋の話・海から網でボタンを引き上げる描写があった
No.5072 |
「とても長いオーケストラの曲を何日もかけて演奏する」という内容の小説です。少なくとも3年前に、この内容の本が面白かったと人から聞きました。
No.5057 |
ノギ、サキという名前の兎の兄妹だか姉妹だかが主人公の小説多分児童文学参考書の文章題の題材として出された
No.4868 |
20年以上前、小学校の図書館にあった本です。お母さんが子供(女の子?)に「人間が寝ている間鳥たちは喋っているのよ」と言うセリフがあったと思います。