多分エッセイか何か?
観光地かどこかの湖かなにかの上で舟を漕いでいたら、とても絵になる小島を見つける。
しかし喜んで上陸してみたら面白味も無い島だった。
教訓として眺めるだけの内の方が云々…
というような内容
この本が気になります!

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X掲載:2021年3月
X掲載:2021年3月

作品のタイトル:三島由紀夫全集『死の島』
作者:三島由紀夫
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