確かタイトルは、悲しい分度器だったと思います。とにかく分度器がタイトル入っていたと記憶しています。
別々の過去問題集で解いたので内容は覚えていないのですが、 (これももしかしたら別の本かもしれませんが)ある登場人物についての描写が忘れられません。
シート(オブラート?)を何枚も重ねたようなミルク色の肌、この言葉が忘れられません。
透き通るような美しい肌を持つ同級生のとても美人な女の子を説明する言葉です。
この本が気になります!
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