未解決

あやふや本 No.2274

内容

恐らくカバーは無くなっていたのですが、黄色の表紙で、色々な作家の短編集のなかの一作品でした。
桜の木が主人公のお話でした。
内容は確か、幼少期から見守ってきた少年が大人になり、その彼が事故(?)かなにかで危ない目にあいかけたとき、桜の木が自ら倒れ、彼を助ける。
次の場面では桜の木の意識は彼の奥さんのお腹の中で、彼がその子供に「さくら」と名付けようとしているのが聞こえた、というものでした。
次に目を覚ましたときには私はもうあなたのことを覚えていないでしょう、というような桜の木のひとことで終わったのを覚えています。


Tweetこの本のツイートへ