5年以上前に読んだ小説を探しています。
覚えているのは、短篇集の内の1篇だったような気がします。
学生の女の子が主人公だったと思います。
ガラケーで適当な番号を打ち、ショートメールを送る。
無視をされればそれまで、返事が返ってこれば話す、みたいな感じだったような気がします。
そして男の子と会うことになった。
この本が気になります!
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作品のタイトル:初恋アニヴァーサリー『カノンの響き』
作者:名木田恵子
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