8年ほど前、小学生だった頃に読んでいた本を探しています。
・表紙:茶色の縁で囲まれていて真ん中に女の子と男の子の絵
・今思うとラノベのようなものだったのかなあと思います。
・登場人物の女の子は記憶喪失で、男の子は靴磨き?の仕事をしていました。
・男の子と女の子が出会い、(理由は忘れましたが)二人でいろいろな事件を解決していく物語でした。シリーズ巻もありました。
・透明人間の謎などを解決するものもあった気がします…。
この本が気になります!
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作品のタイトル:帝都〈少年少女〉探偵団シリーズ
作者:楠木誠一郎
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