何年か前に読んだ(恐らく)文庫本を探しています。
・とある街を舞台にした、星新一的なSFチックな短編集の中のお話だった気がします。
・主人公は女性・主人公が生まれ育った街では、地震がほとんど起こったことがな
・主人公はよく立ちくらみをする
・ある日立っていられないほどの立ちくらみに襲われ、周りの街では大地震が起きたというエピソードがあったような…
・話のオチとしては、この主人公が地震を吸収してしまう特異体質だった、というもの
この本が気になります!
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作品のタイトル:星町の物語
作者:太田忠司
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