内容について
・花屋の兄弟(おそらく兄と妹)
・兄がキャバクラ?のような場所に通っている
・そのキャバクラには一切喋らない「くちなし」?という源氏名のキャバ嬢がいる
・そのキャバクラの嬢は源氏名がみんな花の名
・最終的に登場人物の誰かが結婚式を挙げる。
・そのときにブーケをキャッチしたのが見た目か印象が大きく変わった「くちなし」
見た目について
・高校の図書館で読んだもののため、発行がいつかは分からない
・読んだものは単行本で、裏表紙に出てくる花の名前と簡単な花言葉が書かれていた気がする
・それなりに厚かった気がする(記憶違いで無ければ、宮部みゆきのボツコニアンの単行本ほどだった気がする)
・父親との再開があった気がする
この本が気になります!
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