・確か短編集だった
・その中の一話が印象に残っている
・共感覚?を持った女の子が主人公で、先生に恋している
・ある日先生が出張?で飛行機に乗って、事故で亡くなったかのような描写
・どこにいても先生のことを見つけられるよ、みたいな文
・舞台が数年後に移って、主人公は結婚していて、赤ちゃんが拐われてしまう。
・話が進んでいくと先生は亡くなっておらず、主人公の結婚相手は先生だったことがわかる
・主人公が赤ちゃんのことを共感覚?の力で熱中症になる前に助けることができる
・新種の蝶々を見つけるエピソードもどこかにあったような気がする
この本が気になります!
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作品のタイトル:トオリヌケキンシ
作者:加納朋子
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