おそらく100ページ程度の児童書だった気がします。
内容:
食事を面倒に思った主人公が人間でも光合成が出来るようになる薬を開発する。
それを飲んだ人間は全身緑色になり水以外を摂取しなくてよくなる。
信じてくれない大人の女性にその薬が混ざったリップクリームをプレゼントして全身真緑にしちゃう描写があったと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ぼくの最高機密
作者:ジョン・レナルズ・ガードナー
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