中学生くらいの時に読んだ文庫本
男の子の主人公が病気か事故かで学校をしばらく休んだのち、学校に復帰するも馴染むことができずに田舎の島に引っ越すか何かをするのですが、そこで野生の海洋生物を守る仕事をしているお姉さんに会い、なんやかんやする話
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作品のタイトル:青いいのちの詩 世界でいちばん遠い島
作者:折原みと
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