5年前くらいの、小説で、塾に行っている女の子と、お母さんがお好み焼き屋さんを営んでいる、転校してきた男の子の話で、ちょうちょの標本を作るためにちょうちょを捕まえるという話でした。
最後に、男の子が引っ越して、女の子がレアなちょうちょを逃がすところで終わったはずです…
お好み焼き屋さんじゃないかも知れませんが、男の子の家がなにか食べ物屋さんだったのは間違いありません。
この本が気になります！
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作品のタイトル：転校生とまぼろしの蝶
作者：当原珠樹
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