・外国(イギリス?)の短編集
・子どもの遊びで戦争ゲームをしているときに「自分は絶対に玉に当たらない!」と信じこんだ男性がそのまま戦争に参加する。友人の一人がその思い込みをサポートして、男性はゲームと信じたまま活躍し続ける
・自分の書いた詩が全部実現する詩人が、自分の能力を悪用させないために妻と詩の世界に移る
というような内容だったと思います。
他にもちょっと不気味な話が多かった記憶があります。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:黒いカーニバル
作者:レイ・ブラッドベリ
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)