昭和60~平成初期の期間に読んだ、たぶんティーン向けの小説。
サルという名前に悩む女の子|(「さるがわ」という川の名前から付けられた)のクラスに、魔女の女の子が転校してきて…とい「う、退廃的な雰囲気のファンタジ一。
後半には、魔女の少女には、やはり魔女の祖母やその友人のピコという男性(いずれも魔法で若く絶世の美男美女)も登場しました。
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