・お母さんと喧嘩?した女の子が神社かどこかからおばあさんの家みたいなとこに行っておばあさんと楽しい日々を過ごす。
・女の子がお母さんに会いたがった?のか、神社を出たらお母さんが泣きながら女の子を探していた。
・おばあさんと過ごした家もおばあさんもその後見つからなかったみたいな感じのお話でした。小学生の時だったので児童向けの本だと思います。
・おばあさんの家で食べたお野菜がすごく美味しくて、さつまいもをかじっていた気がする。
・おばあさんの他にも妖怪がいた気がする。
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作品のタイトル:ネコマタのおばばと異次元の森
作者:香月日輪
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