校正のような仕事をしている女性が、仕事をしている際直すべき文字や文章が光って見えるという描写がありました。
全体的に静かなイメージの小説で、あまり長くなかったような気がするので短編集かもしれません。
同じ仕事をしていた年上の男性(上司か前任者)も同じく文字が光って見えるような経験があり女性にそれについての話をしていたような気がします。
この本が気になります!
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