あやふや本 No.1395 読んだのは30年前、小学校の図書室の蔵書。狐にさらわれたか、悪行を目撃したことで小学生が達が強制労働させられる。女子グループとは敵対していたが、ラストで彼女達のお陰で逃げることができた。壁の水晶が覗き穴のようになっていて向こう側を覗くシーンがあった。 この本が気になります! 本棚に保存 この本のツイートへ 前後の「未解決本」へ No.1396 No.1393