小説を探しています。
西暦2017年までには読んだ記憶があるのですが、もしかしたら間違っているかもしれません。
以下のような内容でした。
・主人公は女の子
・友達にお嬢様?的な同級生がいるい公園のホームレスと仲がいい
・ホームレスは過去に友達の同級生を、誘拐から助けた事がある
・主人公の両親は離婚していて、今は母親と暮らしている
・キノコが好きで、特売でよく買っている
・主人公は壊れたロボットのおもちゃを持っている
・ある時東京の大学で父親が働いていることを知り、東京へ行く
・そのための旅費はホームレスが競馬で稼いでくれた
・大学で父親に会うと、父親は引き出しから部品を取り出す。その部品をロボットにはめると、直って動くようになる。
またこの質問を以前にも別の場所でしたことがあるのですが、その際に「奥田英朗の『キノコと暮らす女の子』では?」という回答を貰いました。
ですがこのタイトルで検索をしても、何もヒットしません。
探している小説が『キノコと暮らす女の子』であるなら、その詳細も教えていただきたいです。
この本が気になります!
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作品のタイトル:おとめの流儀。
作者:小嶋陽太郎
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