昭和60年~65年頃には既に複数タイトルが出版されていた児童書のシリーズ作品の一つの様です。
タイトルは「まほうの森」のようなものだった様です。
主人公は少年一人であり、不思議な森に入っていきますが、その森は小さな虫が鉄砲玉の様にブンブンと飛び回り少年を狙うという危険な森であった様です。
虫が木に当たると木に穴が開くという描写があった様です。
旅の途中で小さなクモと出会い、それが大事な友達となる様です。
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