【カテゴリー】小説
【いつ頃読んだか】20年ほど前に中学校の図書室で。
【内容】
・物語の序盤に主人公が、動物のお面を被った2人組と森の中で出会う。
本の表紙はそのシーンを描いたもので、版画のようなダイナミックな画風。
・調律師という能力(役目?)を持った男の子が出てくる。調律の対象は楽器ではなく空間といった抽象的なもの。
・水路が出てくるシーンがあったはず。
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