20年近く前(2000年頃)に小学校の学級文庫で読んだ、薄い文庫本サイズの本で、短編集だったと思います
その中で唯一覚えている話がシュールで、教室で子どもたちが騒いでるので静かにさせるために先生が機関銃を撃ち、そこに校長が現れ「静かにさせるにはこうすればよいのだ」と言うような言葉の後に手榴弾を教室に投げて話はおしまいです。
主人公のようなキャラはおらず、血とかの表現もなく、淡々とした描写でした。
海外の作家かもしれません。
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