高校生の時に読んだ本についてです。
タイトルが思い出せず依頼させていただきます哲学系の本棚に置いてあった、表紙や背表紙が茶色くなっているようなハードカバーでした。
内容としては最初の方の右側のページに『着物姿でニューヨークの街を歩く吉田松陰』という文があったと思います。
タイトルも『死とはなにか』『人間とは』といった哲学的なものだったと思います。
この本が気になります!
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