25年くらい前に読んだ海外の児童書(絵本)
・男の子が魔女に、動物がついてくるor動物に好かれる?魔法をかけられる話
・両親は想定外らしく仰天と言うかパニック。大喜びなのは男の子だけ。
挿絵で覚えているのは
・煙突から魔女が派手に落ちてきて登場した所でパパが目を剥いて驚いているシーン
・男の子は眼鏡で痩せっぽち
・ゾウが他人の屋敷のプールに浸かっている
・父が怒り狂って魔女に詰め寄る
最後何らかの理由で魔法は解かれてしまいます。
男の子はあんなに好いてくれていた動物たちがみんな離れていってしまいがっかり。
ラストは気の毒に思ったのか魔女の気まぐれか、男の子は何かの制限付きで動物と存分に触れ合えることになる…という風なオチです。
この本が気になります!
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