・1990年頃に読んでいた児童書なのでそれより前の出版だと思います。年上の従姉の本でした。
・子供向けの小説です。
・いわさきちひろさんのような雰囲気の、綺麗な紫色の花の挿絵があったような気がします。
・人間の男の子が1人で長い道を歩いている話でした。
・道の途中でりんどうか桔梗の様な紫色の花が出てきました。
・道の途中で崖のような谷底を歩いていたと思います。
・登場するのは人間だけなので、きつねの窓ではありませんでした。
・日本人のお話でした。
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作品のタイトル:大きい1年生と小さな2年生
作者:古田足日
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