青く輝く石のついたペンダントを貰い、ずっとつけていたら肌がただれてしまったという話。
→実はその石はウランだったので主人公? (確か女性でした) は驚いた。
恐らく町工場か、屋台のおじさんが出てきた気がします…….
都市伝説のような話が詰まっていた短編集を探しています。図書館で読みました。文庫だったかと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:東京伝説 呪われた街の怖い話
作者:平山夢明
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