3年ほど前に図書館で借りて読んだ本です。
当時、閉架図書の本も幾つか借りていたのでその中の1冊かもしれず、いつ頃出版されたのかは不明。
少なくともその当時、決して新しい本ではなかったはずです。
内容としては幕末が舞台の小説。
もし、戊辰戦争がなかったらというif話でした。
通訳をしてた(アーネスト・サトウ?)が戦争を起こさない為に色々と駆けずり回る話だったと思います。
坂本龍馬や新選組のメンバーも誰も死なず、選挙に立候補するといった場面があったはずです。
この本が気になります!
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作品のタイトル:幕末裏返史
作者:清水義範
More Info:改題「ifの幕末」
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