二十年ほど前に読んだ、文庫本
・瞳子(あきら)という妹がいる主人公
・母親には男がいて?(水商売をしていて?)夜、出かける前に白粉を塗るほっそりと長い母親の首に白粉が塗られる時間はいつまでも続くように思われた、というエピソード
・本の表紙が灰色のような暗い色だったかもしれません。(あやふやです)
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