絵本 | あやふや書庫

絵本

No.A129

当時、その本の表紙は真っ白な雪に覆われていて黒猫が1匹歩いていました。また登場人物はおじいさんと黒猫の2人だけです。ストーリー内容は、寒さの中黒猫が尋ねてくる(あるいはおじいさんが黒猫を助けてあげる)ところから始まります。家に入った黒猫はパンやミルクや薪ストーブなど様々なものを欲…

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15年以上前に読んだ絵本を探しています。・綺麗な水色(青と緑の間みたいな色)のオーブ?宝玉?が出てくる・船で島にたどり着く? ・全体的に淡い色合い・メガネをかけた男の子が登場した気がする・絵本の形は縦長よりも正方形か横長の絵本です。オーブが出てくるのは絶対で、他はあまり記憶に自…

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昔読んだ絵本を探しています。絵は版画のような画風だった気がします。横に長いハードカバーの薄い絵本だった気がします。ストーリーなのですが、青色のハリネズミのような化け物(ソニックではない)と、オレンジ色の化け猫のような奴が、ある日子猫(?)を拾ったのですが、村人に殺されてしまい、悲…

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絵本なのですが、吹雪の夜、老人の住んでいる家に一匹の猫がやってくるお話です。老人は猫にミルクをあたえたりします。暖炉などの表記があった気もします。

児童書

昔読んだ絵本で、「足を怪我?したとかげが手当のためなめくじに足をなめてもらって、そのまま体全部をなめ溶かされてしまう話」というのを是非とも探してもらいたく連絡させて頂きました。「なめくじくん、なんだか足が熱いよ」「今治療中だからね」足が溶かされなくなる。「なめくじくん、なんだかおな…

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ずっと探してる絵本があります。 35年くらい前のもので、兄弟(兄は小学生の低学年だろう)が夜の家の中を探検する話。台所にパン生地が置いてあり、その生地が発酵して大きくなっておばけみたいに見えて驚いて逃げる。朝起きたらパンが焼けていた。という絵本です。全体的に青っぽい色使いでした…

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本に出てくる子達はとある人からそれぞれ花の種をゲットしてみんな大切に花を育ててた。主人公は最後に余った種を貰いそれを大切に育ててた。時が経って他の子達が次々とそれぞれ素晴らしいお花(虹色の花だったりたくさんの数の可愛らしい花だったり良い香りを漂わせる大きな花だったり)を咲かせる中主…

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昔読んだ絵本でお母さんが息子がどんな感じになっても愛してるみたいなのが思い出せないです。絵はクレヨンのような感じだった気もします。息子が途中でかなりパンクな感じになって行くのも覚えてます。

絵本

絵本です。少年が神社にある大きな木の幹に空いてる穴に落ちたら3人の鬼?達と出会います。そこで星が入ったビー玉を集める鬼、何かの道具で飛ぶのが大好きな鬼、とっても美味しいもち?がなる木で美味しい餅を食べるのが好きな鬼と各々の好きなことをして遊ぶ。最後に少年が帰るとき鬼達が大泣きするという…

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絵本を探しています。女の子が色々な動物の眠り方を体験?想像?していくお話で、キリンのように立って眠ったり、猫と龍の中で丸くなってったりする絵がありました。「ねむたくなった」という一説があった気がします。

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内容は目の見えない犬と空の飛べないカラスが出会う犬はカラスの翼になり、カラスは犬の目になる。そこにキツネが現れて二人の関係を知る。ある夜、キツネがカラスを呼び出してカラスの羽になる。カラスが求めていたのはキツネのような速さ。でもキツネは遠いところにつくとカラスを下ろして「2人を離れ離…

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・10年ほど前に読んだ絵本・何かしらの動物2匹が主人公・小さい絵本で白と黒と水色のみを使用していた・2匹(2頭？)でロケットで宇宙に行ったり、寒かったらマフラーをまいてくれるというシーンがあったはずです

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子ども用の絵本。排便を我慢している男の子が、最終的に野原にたどり着く話。たぶん10年くらい前には発行されていた絵本。

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20年以上前に読んだ絵本です。・しかけ絵本・全体的に黒い・男性(外国人、ヒゲ、アラブ系な感じだった気がする)が読み手に手品を披露する内容・うさぎ出していた気がする・最後に虹色の水がビュンビュン飛び出していたのが印象的

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10年前ごろ読んだ記憶があります。絵本なのですが、森に大きな巨人(オレンジ色か、緑色か?)が住んでいて、そこに人間の少女がやってくる。その女の子は野菜が嫌いだけど、巨人がつくった野菜がとても美味しく感じた。女の子と巨人は5年後に再び会う約束をしたけれど、女の子は一向に現れない。何年後か…