
五年ほど前に読んだ児童書で魔女が出てくる話でした。
手が足りないと言っている魔女に仕返しとして腕を1本増やすというオチだったと思います。
揚げパン?を作るけど失敗して魔女にこっぴどく怒れる描写があったはず…
主人公は女の子でした!
主人公はどんな経緯かは忘れてしまったのですが魔女の家にいて魔女の家にはもう1人怖そうな人が住んでいたような…
この本が気になります!


作品のタイトル:アーヤと魔女
作者:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
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