小学校の頃に読んだ絵本なのですが、
・イルカと砂の王子様が出てきて仲良くなる
・砂の王子様がイルカを待っていても来ないから悲しくて泣いて砂になった
・その後にそこへ来たイルカは砂に戻ってしまっていることに気づき王子様がつけていたピンクのブローチを抱え泣いていたらピンクのイルカになっていたという感じのお話だったと思います。低学年の頃に読んだ本なので記憶が曖昧なのですが…
・小さいサイズの本で厚さもそんなにない絵本です
この本が気になります!
作品のタイトル:小さなイルカと砂の王子さま
作者:田島あかね
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